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WEB担当が絶対知っておくべき、ペルソナ設計7つの質問

Hiroki Teruya By Hiroki Teruya
WEB担当が絶対知っておくべき、ペルソナ設計7つの質問

マーケティングもパーソナライズ化と言われて久しいですが、マーケティングオートメーションやインバウドマーケティング、コンテンツマーケティングでも必須になるのが「ペルソナ」です。
実際、言葉だけバズってますが、どのように設定すればよいか?困ってませんか?
そこで、今回はインバウンドマーケティングを提唱、普及させたHubSpot社のペルソナ設計における手順をご紹介いたします。

ペルソナとは

 

【ペルソナ(Persona)】
一言で表すと、あなたの理想的な顧客の人物像のこと。
もともとは演劇の世界で使われる仮面のことですが、カール・グスタフ・ユングが人間の外面的側面のことを表現した心理学用語です。その概念がマーケティングでも取り入れられ、今ではペルソナ設定は常識となりつつあります。

 

ペルソナ設定における7つの質問項目(HubSpotガイドライン)

 

1.役割について

・あなたの仕事の役割は何ですか?肩書きは?
・仕事の評価はどのようになされますか?
・通常業務は何ですか?
・どのようなスキルが必要ですか?
・あなたはどのような知識とツールを使用していますか?
・あなたは誰に報告していますか?誰があなたに報告しますか?

 

2.ゴール

・あなたの責任は何ですか?
・自分の役割で成功するには?

 

3.チャレンジ

・あなたの最大のチャレンジ(課題)は何ですか?
・どのようにその課題を解決していますか?

 

4.会社について

・業種業態は?
・会社の規模、従業員数は?

 

5.情報源について

・どのように仕事に関する新しい情報を取得してますか?
・どんな書籍やブログを購読してますか?
・どのような団体やソーシャルネットワークに所属してますか?

 

6.個人的な情報

・年齢は?
・家族構成は?(独身?既婚?子供はいる?)
・学歴は?

 

7.購入手段

・購入手段はどのような方法が好ましいですか?(メール?電話?対人?)
・あながたもし、業者や商品をインターネットで調べているのなら、どのように情報を探しますか?またどのような種類のWEBサイトを利用しますか?

 

7つの項目の情報を集める方法

 

・関連する情報を集める(既にいる既存顧客をモデルにインタビューやアンケートを実施)
・集めた情報をまとめよう
・物語風で人物像のプロフィールや思想、思考パターン、習慣などを具体化しよう。

 

まとめ

 

営業されている方は、7つの質問項目を全て埋められると、お客様深く知っている証拠ですね!
非営業の方は、現場をよく知っている営業さんに聞いたり、直接お客様に7つの質問項目をもとに、アンケートやインタビューをするといいですね。

ペルソナ設計って、結局のところ、あのお客さんって、こういうことに悩んでいて、奥さんやお子さんと、週末はどこどこ行って、趣味はこうで、買い物はここでして、こんな夢があって、その為にこういう努力をして、直面している課題はこうでなど、頭に浮かぶことなんだと、解釈しています。
あなたのお客様ってどんな人ですか?


プロフィール:佐藤さん、33歳、既婚、2歳と4歳の息子、神奈川県平塚出身、川崎在住
仕事:自動車(半導体部品)の開発担当
取得情報ソース:WEB、技術者向けセミナー、勉強会等、専門誌など

 

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