沖縄ブランディングlab

今さら聞けないDSPとは?

作成者: Hiroki Teruya|20/07/24 6:02

デジタルマーケティングを採用しようにも、インターネット広告の種類は膨大で、ネット広告代理店が提案する内容はカタカナと略称ばかりで困りませんか?

そもそも言葉の意味なんて、わかんねー。っていう方に簡単に擬人法で解説します。

 

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DSPってぬーやが?

 

DSPとは、Demand Side Platformの事。

んー。これでも意味分からん、、ですよね。

 

DSPさんて何者?

 

例えば、あなたがオシャレな海の見えるカフェを北谷町美浜で開業したとします。

最初にやるべきことは何ですか?

 

そう、お客さんを集める集客ですよね。

 

その集客はどのようにしますか?

 

まずは、友達に電話して、

フェイスブックで告知して、

北谷町周辺の住宅街にポスティングして、

ホームページをつくって、

ぐるなび、食べログ、ホットペッパー、トリップアドバイザーに登録して、

インスタグラムで写真を撮っては投稿して、

フリーペーパーに掲載して、

電柱に看板はっつけて、

アメリカンビレッジ周辺にいる人にチラシを手渡して、

デジタルサイネージに流したり、

お金に余裕があれば、新聞折り込みや新聞広告、雑誌広告、ラジオやテレビCMとかも

考えるかもしれません。

とにかく広告宣伝をしまくりますよね。

でも、広告媒体はとにかくたくさんあって、広告費用もそれぞれバラバラ、

お店の経営もしなくてはいけないのに、広告媒体に電話したり、情報を登録したり、広告費用を計算したり、チラシデータを受け渡したり、超大変です。

あー、誰か自分の代わりに、広告媒体をとりまとめて、簡単に露出できる方法はないかな?

と思うはずです。

そこに、一人のDSPさんというインターネット広告に超詳しく、あらゆるメディアに価格交渉までしてくれる強い味方が現れます。

 

DSPさんが戦うSSPさんて誰?

 

インターネット広告は、莫大な数の媒体(メディア)が存在しています。

ブログやニュース配信サイトなど、とにかく多いのです。

そのメディアは、自社の媒体に広告を掲載させることで、広告費用で収益をあげます。

できれば、多くのお金を払ってくれる広告主さんを探したいのです。

しかも、広告枠に穴をあけたくないので、とにかく埋めることに必死です。

その広告主を探すのも超大変。

そこで、現れたのが、SSPさんです。

SSPとは「Supply Side Platform」のこと。要するに広告媒体をとりまとめている人です。

 

DSPさんとSSPさんの関係とは?

 

DSPさんは、あなたのお店に集客する為に、どの媒体に広告を出したほうが良いかに精通しています。

そこで、DSPさんは広告媒体を束ねているSSPさんと価格交渉を行うのです。

RTB(Real Time Bidding 瞬間的に入札を行って、広告配信をする方式)という、超早口の市場のセリみたいな入札を行います。

DSPさんとSSPさんの折り合いがついたら、広告が掲載されます。

 

DSPさんとSSPさんとアドネットワークさん?!

 

DSPさんは、広告媒体に精通していますが、広告媒体をネットワーク化しているのがアドネットワークさんです。

アドネットワークさんを新聞の折り込み広告で例えると、

チラシ→媒体

折り込むのは、まちの新聞配達屋さん→アドネットワーク

その折り込みの窓口は新聞屋さん→SSP

その新聞屋さんに依頼するのが広告代理店です。→DSP

DSPさんとSSPさんはオークション形式で広告を掲載するか決めます。→RTB

広告代理店に依頼するのが、あなたです。

このアドネットワークはまちにたくさんいて、全国には新聞屋さんもたくさんいます。

 

まとめ

需要と供給の関係で、

  • 広告を配信したい人がDSPを使用して、
  • 広告枠を設けて収益を出したい人がSSPを活用する

 

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