沖縄ブランディングlab

マーケティングの基本は人の顔と性格、生活状況を知ること

作成者: Hiroki Teruya|24/06/26 10:02

こんばんは、照屋です。今日は朝の配信ではなく、少し遅い時間になってしまいました。実は昨日、少し飲み過ぎてしまいまして、朝起きたら床で寝てしまっていました。起きたのは5時ごろでしたが、朝のペースが乱れてしまいました。

飲み過ぎるとよくないですね!笑

さて、昨日は何をしていたかと言いますと、赤道東大通り会の第46回総会がありました。会場はエンタメ酒場NRGで、総会の後には懇親会が行われました。

 

参加者は30名弱で、ケーキ屋さんやリフォーム屋さん、電気屋さん、ガス屋さん、居酒屋、スナック、食堂など、本当にバラエティに富んだメンバーが集まりました。

私自身は赤道東大通りに面していない会社なのですが、昨年ゾンビイベントを企画プロデュースすることに関わったことがきっかけで通り会に参加することになりました。

ちなみに昨日の総会資料にはしっかりとゾンビのことが報告されました(笑)

 

当社で仕掛けたゾンビのイベントのプレスリリース

赤道ゾンビの告知用Webサイト
WixStudioを使って3日くらいで制作しました。
https://hirokiteruya.wixstudio.io/zombie

Instagramで「#赤道ゾンビ」と検索してみてください。可愛い子供ゾンビがたくさん出てきますよ。

ちなみに僕の所属は赤道東大通り会ですが、ゾンビのイベントは赤道南大通り会と合同で開催し、実行委員長は赤道南大通り会の会長です。

これが、実行委員長です。だいぶ、子どもたちに怖がられてました(笑)夢にでてきたら怖いですよね。

性格は優しくて子供のような愉快なおじさんです。

なぜ私がなぜ、こういった通り会に参加するのかと言いますと、シンプルに地元のことを知るためです。

地元というのは顔の見える環境を作ることが大切で、地域の人たちがどんな人たちで、どんなことに困っていて、何を考えているのかを知らなければ、マーケティングはできないと考えています。

オンラインでの仕事も多いですが、オフラインでの横のつながりを非常に大事にしています。

例えば、草刈りをしたり、スナックに行ってみたりして、横の繋がりをつくっておくと、縁がひろがり、大きな仕事に繋がることもあります。

皆さんもぜひ、地元の通り会に目を向けてみてはいかがでしょうか?

この記事は2024年6月26日に配信したPodcastの音声を記事化したものになります。Podcastも合わせてお聞きください。