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ワーケーションとは?普及するには?沖縄はワーケーションに最適!

作成者: Narumi Kyan|20/08/04 4:57

ワーケーションを実施している企業がなかなか増えない中、コロナの影響でテレワークは進みました。では、これからワーケーションが普及するにはどうしたら良いでしょうか。また、ワーケーション先に沖縄をおすすめする理由も考察していきます。

 

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ワーケーションとは

 

 

まず、ワーケーションとはどういう意味でしょうか。

 

ワーケーションとは、「ワーク」(労働)と「バケーション」(休暇)を組み合わせた造語かばん語)で、観光地リゾート地テレワーク(リモートワーク)を活用しながら、働きながら休暇をとる過ごし方。在宅勤務レンタルオフィスでのテレワークとは区別される。働き方改革新型コロナウイルス感染症の流行に伴う「新しい日常」の奨励の一環として位置づけられる。

引用元:Wikipedia

 

ワーケーションとはつまり、『観光地やリゾート地で休暇を取りながらテレワーク(リモートワーク)する働き方』のことです。聞いただけでウキウキしますね。

 

このワーケーションは、ノートパソコンやインターネットとモバイルブロードバンドなど、現代に欠かせない情報通信技術が急速に普及した2000年代から提唱されてきました。

 

発祥は、ワーク・エンゲージメントが高いアメリカと言われていて、リゾート地などに置かれていた研修や保養を目的とした施設を、IT系など出勤が必ずしも必要でない業態がサテライト・オフィスとして使用するようになることで、日本でもすこしずつ認知されつつあります。

 

ワーケーションの需要

 

ここ最近は、コロナウイルスの影響で、テレワークという言葉がニュースでも多く聞かれましたが、どれくらいの企業が実施したのでしょうか。

 

 

参照元:日本の人事部

 

3月中旬~4月上旬に行われた調査では、「導入している」(44.8%)・「導入していない」(54.6%)となっており、未導入企業のほうがやや多いということがわかります。

 

 

 

参照元:日本の人事部

 

しかし従業員規模別では、1001~5000人・5001人以上共に7割以上が「導入している」と回答しています。この結果から、大手企業ほど導入率が高いということがです。

 

※1~100人・101~500人は、共に3割台に留まっているため、大手と零細企業では大きく差があることがわかります。

 

テレワークに関しては、だいぶ浸透してきたように感じますね。

 

しかし、ワーケーションに関しては、このような結果が出ています。

 

 

 

参照元:日本の人事部

 

なんと「導入する予定はない」と「わからない」を合わせると、6割以上となります。認知度はあるものの、まだまだワーケーションが当たり前になるは時間がかかりそうですね。

 

日本でワーケーションが浸透するには?

 

 

なぜ時間がかかるのでしょうか。テレワークに関しては、新型コロナウイルスの影響で、半ば強制的に取り組んだといえるために、急激に普及しました。

 

しかし、ワーケーションに関しては、今のところ急を要して実施する必要がないため、浸透していないと感じます。

 

さらに、「日本」というお国柄も関係しているように思えます。

 

テレワークと同様『署名・捺印』問題

「では、ここに署名と捺印をお願い致します。」

 

署名と捺印(印鑑)決済が必要とされることが多い日本は、テレワークと同様に捺印書類の処理をどう行うかという問題があがっています。

 

また、上司の印鑑をもらうためだけに出勤する。なんてこともよく聞きます。

 

旅費・交通費問題

ワーケーションは、長期的に観光地での宿泊をしますが、その旅費・交通費を経費として会社が負担するのか、休暇を伴っていることから一部個人も負担するのか、という問題もあります。

 

両方の問題に共通して言えるのは、「日本」の縦社会と、『石橋を叩いて渡る』という国民性がネックとなっているということだと感じました。

 

もちろんこのおかげで、多くの国から世界一平和で安全な国日本として認識され、今の地位を確立しているともいえますよね。

 

そのため、このいいところは残しながら、改革をしていく必要があるかなと感じます。

 

零細企業が進めるべき

 

先ほど取り上げた問題は、特に大手企業にいえる問題だと思いませんか?

 

営業の一社員がなにか新しい仕事をする際、直属の上司の印鑑をもらい、その上司の上司からも印鑑をもらい、、、

 

旅費や交通費に関する規程を変えるためには、役員会議で取り上げてもらう必要がある、、、

 

こんな感じでしょう。

 

たしかに、長年この縦社会に慣れ親しんできた日本の大手企業の組織形態や運用モデルを急に変えることは難しいと思います。

 

では、中小企業・零細企業ならどうでしょうか。

 

比較的、大手より改革に乗り出しやすいかもしれません。一部の部署というより、会社全体をまるっと改革することも可能です。

 

 

 

参照元:転職グッド

 

そして、日本の企業の割合は、圧倒的に中小企業・零細企業が占めています。

 

中小企業・零細企業が変われば、日本のほとんどの企業が本当の意味で『働き方改革』を行えるのではないでしょうか。

 

沖縄がワーケーションに最適

では、ワーケーション先として有望なのはどこでしょうか。

 

沖縄がおすすめでしょう。

 

沖縄はリタイア後に移住される方も多くいらっしゃる、言わずと知れた日本有数の観光地です。

 

年に一回の楽しみの沖縄が、もっと気軽に、しかも仕事と旅行をかねて行けるなんてうれしいですね。

 

 

参照元:ANA

 

全日空ANAのサイトでも、沖縄がプッシュされています。「新しい休みかた改革」「旅をしながら働こう」いいフレーズですね!

 

 

参照元:LINEトラベル

 

LINEトラベルでも、ワーケーションにおすすめなホテル16選を紹介しています。是非参考にされてください。

 

しかし息を飲む美しさですね!こんな素敵な景色のホテルの窓際に座って仕事が出来たら、いいアイディアが浮かびそうです。

 

沖縄の環境が仕事に与えるいい影響

 

先ほども少し触れましたが、私たち人間は、いいアイディアが浮かんだり、集中できたりする環境というものがあります。もちろん、個人差があるため絶対とは言えませんが、ある程度の方が当てはまると思います。

 

●開放的で仕切りがない

●自由に会話できる

●休憩できる環境がある

●自然が目に入る

 

これらの状況に全て当てはまるのが、沖縄かもしれません。例を出して考えましょう。

 

会社員のAさんは、ワーケーションで家族と沖縄に来ました。沖縄のホテルはオーシャンビューです。見えるのは海と豊かな自然のみです。聞こえるのは波の音とどこかで話している楽しそうな会話だけ。

 

Aさんは、平日はホテルの部屋を貸し切り状態でお仕事です。ちょっと疲れたらバルコニーでホッと一息。家族は目の前に広がる海で楽しそうに遊んでいます。13時からzoomでミーティングです。

 

夕方になると、家族が帰ってきました。「お父さん!今日は海で遊んだし国際通りで遊んできたよ!楽しかったな!」と嬉しそうに話すお子さんをみながらさらに癒されます。そして何気ない会話から、ふと仕事のアイディアが生まれます。

 

沖縄の自然が体に与える良い影響

 

“「自然には、1つまたは2つの有効成分だけが含まれているわけではありません。それは、私たちが必要とするあらゆる種類の栄養素を私たちに提供するマルチビタミンのようなものです。それが自然が私たちをこれらすべてのさまざまな種類の疾患から同時に保護する方法です-心臓血管、呼吸器、精神的健康、筋骨格など-同時に。」”

引用元:イリノイ大学研究者Ming​​ Kuo氏の研究

 

言わずと知れたことですが、自然界が私たち人間にもたらす良い影響は計り知れません。

 

ワーケーションで沖縄を選ぶと、仕事の効率にも健康にも良い影響があるんですね。これほど良い職場環境があるでしょうか。

 

これからの働き方

 

日本の働き方は、どんどん改革が必要かもしれません。テレワークが進んだ今、ワーケーションにも取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

これからどんどん現役世代の人口が減っていく日本は、海外から働き手を必要とします。海外の方は、テレワークやワーケーションに慣れ親しんでいるでしょう。私たち日本人は、海外の方を受け入れる準備ができているでしょうか。

 

まとめ

ワーケーションとは何か、ワーケーションが普及するにはどうしたら良いか。また、なぜワーケーション先に沖縄がおすすめなのか考察してきました。

 

私たちブランドバディーズは、以前からバディー全員がフルリモートで働いています。どのようにテレワークの体制を整えたのか、テレワークの導入方法の記事も是非参考にされてください。

 

今回の記事が、少しでもお役に立てれば嬉しいです。

また、DXに関してサポートできることがあればお気軽にお問い合わせください。

では、またブログでお会いしましょう。