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フリーランスが単価を上げるために必要なマインド、スタンスとは?

Hiroki Teruya By Hiroki Teruya
フリーランスが単価を上げるために必要なマインド、スタンスとは?
フリーランスが単価を上げるために必要なマインド、スタンスとは?
5:49

おはようございます。照屋です。今日はフリーランスが単価を上げるためにはどんなマインドで、どんな視座で仕事をすべきかについて、僕が意識していることを皆さんに共有したいと思います。

皆さんも単価を上げたいですよね?私も毎回、どうやったら単価を上げることができるのかを考えています。

このブログ記事は2024年7月3日にポッドキャストにて配信した音声を記事化したものになります。ポッドキャストも合わせてお聞きください。

 

単価を上げる必要性

安い単価で仕事を受けてしまうと、外注もできず、自分で全ての作業をこなさなければなりません。これでは疲弊してしまいます。疲弊すると、何もできなくなり、心が病んでしまうこともあります。皆さんも同じような経験をしたことはありませんか?

単価が上がることによって心にも十分なリソースが空き、クライアントに対しても提供できる価値が最大化します。

クライアントの視点を理解する

ここでポイントになるのはクライアントの視点です。私の場合、クライアントは基本的に経営者です。経営者の右腕、取締役の立場で物事を考え、仕事をすることをおすすめします。

クライアントが本当に欲しいのは、ウェブサイトやデザインではなく、「どうやったら会社の利益を上げるか」ということです。

例えば、100万円のホームページに対してクライアントが考えることは、100万円でホームページを作ればいくら利益が出るのか?という視点です。

もっと言うと、社内の固定費である人件費と、ウェブサイト制作会社に対して支払う経費、つまり変動費を比較して物事を判断します。

自社のリソースを活用するよりも、費用対効果が高ければクライアントは安いと感じます。

経営者のニーズを理解する

会社の利益を上げるためには、売上を上げて支出を減らすことが重要です。ウェブサイト制作のコストをできるだけ下げたいと考えるクライアントも多いでしょう。一方で、フリーランスとしては単価を上げたいと考えることもあります。

このバランスをどう取るかが鍵です。

役員クラスの視点を持つ

簡単に言うと、役員クラス、取締役の視点で仕事をすることです。クライアントに「この人に仕事をお願いしたい」と思ってもらうことが重要です。

もっと言うと、「この人にうちの取締役になってもらいたいけれど、そんな役員報酬を払うお金がない。だったら、今回のウェブサイト制作で取締役的な考え方でお仕事していただけると、非常に価値が高い」と思ってもらえるようにすることです。

取締役の立場は一体何でしょう。会社の経営戦略を取締役の代表である社長と議論し決断を下すことです。

決断をするためには根拠のあるデータや、現状の会社の置かれている環境や今後の市場動向など見据えた上で会社のビジョンやゴールを達成するために必要な策を練ることです。

実際の事例

実際に、私の会社ではWixStudioでサイト制作を行っています。一番安くて50万円、平均単価は80万円、昨日は250万円のご契約をいただきました。

WixでWebサイト制作を行なっている方やWixのことを知っているクライアントはWixで制作すると安くできるという認識の方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。

では、なぜで単価を上げることができるのでしょうか?お客様は、サイト制作そのものに価値を見出しているわけではなく、戦略を考えるというところに価値を感じているからです。

また戦略を練って実行レベルに落とし込み、想定される未来の売り上げを具体的にイメージできる状態になってるからです。

単価を上げるための具体的なステップ

  1. クライアントの本当のニーズを理解する
    クライアントが何を求めているのか、どのような問題を解決したいのかを深く理解することが重要です。
  2. 取締役の視点で仕事をする
    経営者の右腕としての視点を持ち、クライアントのビジネス全体を見渡しながら仕事を進めることです。
  3. 高付加価値の提供
    単なる制作物ではなく、戦略的なアドバイスや長期的なビジネスの成功に貢献する提案を行うことが求められます。

あなたも取締役のマインドを持とう

皆さんも、今日から取締役のマインドで仕事をしてみませんか?クライアントの視点を理解し、高付加価値を提供することで、自然と単価を上げることができます。そして、何よりもクライアントにとって欠かせない存在になることができるのです。

もしあなたが単価が安くて困ってるという状況であれば、もしかするとクライアント(経営者)からすると「業者」という見られ方なのかもしれません。

業者と一括りに見られるのか、会社の利益をもたらせる役員クラスの人材として見られるのかで単価の増減は決定します。

最後に

フリーランスとして成功するためには、単価を上げることが一つの大きな目標です。しかし、それ以上に重要なのは、クライアントにとって価値のある存在になることです。皆さんも、取締役の視点を持ち、クライアントのニーズを深く理解し、高付加価値を提供することで、成功への道を歩んでみませんか?

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